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5・7・5・7・7

いや違うこの色合いは春風に吹き飛ばされた冬の十八番だ...

夜行列車と烏瓜/もしもし

くるり初のライブアルバムに収録されました。くるり初の1000枚限定CDに入っていた一曲です。吸ってみたいな君の丸くて大きなおっぱい、というフレーズはたぶん何の意味もなく大学生だった当時のリビドーにしたがったまま表現した感じです。青い。青い。欲望持て余してます。打上げで盛りあがっちゃって、ホテルや!ホテルいこかねえちゃん!ええんや、学生やから、モラトリアムや、心配ない。とその場の勢いで、全部済まして...

昭和63年/下半期/直木賞

(杉本章子作/東京新大橋雨中図/一行目は)―清親がはっとしたときにはもう、左わきにいた保太郎は一歩踏み出して、鋭い声を放っていた。―「もちろん、金利手数料はジャパネット負担!」...

坂道/ファンデリア

その付近、左右を木に被われたとても沖縄らしい道があるということで、歩いて向かいました。沖縄の人たちの普通の暮らしがそこにありました。この緑のトンネルを抜けたらそこは、豚足の国でした。振り向いたら最後、魔女の魔法にかかってしまって、一生帰れなくなってしまいそう。姿は見えないが鳥が鳴いている。猫が逃げていく。犬が吠える。当たり前に生活する日常を、ふいに思い出した。あの坂道は海へと続く坂道。遠い空の下君...

RADWIMPS4?おかずのごはん?/RADWIMPS

かなり広いっす、あの一年、守備範囲めちゃ広いっす、須藤さんレギュラーやばいんじゃ・・・。っるせー、俺が守り続けてきたショートをそう簡単にわたしてたまるかかレギュラー覚悟しといた方がええかもね。オーダーメイドのような曲を生み出した彼らが、そのちょっと前にこんな名盤を出してたんだ。これはこれは。捨て曲なし、何処をとってもシングルにできる隙のなさ、このお得感。いいじゃないですか。まあ音楽は比べるものじゃ...

その3(回転寿司編)

向こう側を回る大トロの握りを狙うように見つめながら、ずずーっとマグロはお茶をすすった。決してカウンターのみの職人がいる寿司屋には行かない、というのがマグロなりの流儀だった。入ってもよい寿司屋は皿が回っている寿司屋のみ。それは単に金銭的な理由からそうしていたのかもしれない。マグロが来店してから、当の回転寿司屋の人気皿大トロは全く食べられなくなった。当然である、時価にして300万の立派な黒マグロであっ...

5・7・5

降る春を語る町田康を追う...

その2(市民プール編)

マグロが泳いでいた。広く深い海ではない、25m×16mの市民プールの中を泳いでいた。記録的な猛暑のもとで人々はこぞって水に浸かっていたのだから、そこに時価にして300万はするであろう黒マグロが混ざっていても何ら不思議ではない。監視員をはじめ、泳ぐ人はマグロのしなやかな泳ぎっぷりを見て、よだれを垂れ流し、プールの水かさは増していた。その、いくぶん粘り気が増した市民プールの中を、気にすることなくマグロ...

推定無罪

推定無罪、祝杯上げろ特上寿司85人前頼んで分厚いステーキは牛一頭分、鮮やかな温野菜を添えてあ勘定は隣のおっさんにつけといて踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損損、てなもんや宴もたけなわ、それでは寝ますか、ひとつのふとん奪い合ってさようこそ、このサバイバルもとい、触れ合いたいと思う夜に喜んでいるのか、嫌がっているのかはっきりしてくれよ君夢まで一緒だってなんて言ってないからさっさと寝ろよたとえば今...

その1(プラットホーム編)

夕刻、駅にマグロが走ってくる。切符は事前に手に持っていて、それを迷うことなく投入し改札口を通り抜けたマグロは大変急いでいる様子だった。マグロはしかし、誰も声こそかけなかったが、周りの客からじろじろと見られた。当然である、時価にして300万はするであろう立派な黒マグロだった。ある人は唖然とし、ある人は腰を抜かし、ある人はよだれを垂らした。よだれはだらだらと真下に垂れて大きな水たまりを作った。少し気の...

あしたのこと

明日はあいにく午後から雨降りに変わります待つ一人に成りすます何年待ってたらいいのか途方に暮れてやがて斜め前の学生さん星のように静かに呼吸して目を閉じて耳をすまして祈る開いてたその頁にしおりを挟んで眠ろう、とつぶやいたが相づちは聞こえないオーディオのヴォリュームをほんの少し上げて聞こえないぐらいちいさく名前を呼んでみよう毛布に包まったら何も聞こえなくなるとりあえず明日はカレーでも作ろう玉ねぎをじっく...

5・7・5・7・7

マグカップ離れて指先向うのは君の乳だぜふうわりと湯気...

もぐらを踏む

御託並べて明日を待つよよ徒労、不安だ僕ら沈む息継ぎするため泳いでる峠はすでに越えましたと諭すよソファ座って話をするデジャヴ僕ら一切を捨ててギター拾った若造が俺を歌犯そうとギラギラ煮えたぎったいらいら握ったギターギラギラ太陽の真下とりあえず御託並べて今を生きるよハローはにかんだもぐらを踏む息継ぎするたび潜ってく...

「体にアンパンを乗せたのではなくアンパンから体が生えてきたのです3」

乾いたアンパンは砂をこねて、唾液を混ぜ込み、人間らしき形をつくる。唾液はガムのように伸びて粘着性が高かった。もちろん砂糖が含まれているからである。ジャムおじさんと名づける。それに、自らの頭を作らせるように動きをプログラムし、言い忘れたがアンパンは天才であった。世界の天才をミキサーにかけて出てきた粕ほどの天才であった。だから、アンパンに不可能はなった。アンパンは自らがヒーローとなる世界を作り上げた。...

ウォーター

歪んだレンズ覗いたら未来が映りますか?映らないなんでもない振りして答えた刻むコード超える永久に眠って忘れてんだ不安でいられないそうやってまたつながるスマイル僕サイボーグ味も匂いも解りません壊れた振りして缶コーヒー流し込んで錆びた眠り込んで以来消えた悲鳴も一切もロンドン橋で絶望を持て余したいや夕凪鳴いて湯気立ち上って君がかすんで夢中になった祈りは街さえ飲み込んでしまう誰もいない、だけど悲しくないんだ...

昭和38年/下半期/直木賞

(和田芳恵作/塵の中/一行目は)―揚屋町の、小さな楼に浮名が住んでいたとき、なじみの直治にそそのかされて自廃した。―うまい棒がとまらない。...

バタフライ・ガール

青い青い観覧車乗り過ごしてしまう僕は3度目思い出ワツル鳴り出すステップなんも知らんコンビニエンスストアの前で手を振りくるくるり3回転半ビーサン履いて駆け出しては途方に暮れる背面跳びで世界を越えて青い青い観覧車乗り過ごしてしまう僕は6度目思い出ワルツ鳴り出すスタッフなんも知らんコンビニエンスストアの前で手を振りくるくるり3回転変わり出す青い(言葉もなく)青い(汗にまみれ)観覧車(気付いたら縒り戻り)...

ドラゴンクエストゲーム音源大全集

こまつと言う芸人さんがでてきて、そういえば、いいよねゲーム音楽。特にドラクエって名曲やわ。そういえば、岸田さんもいいって言ってたような気がするし。買ってみました。ええわあ。三枚組みですよ。交響楽団によるゲームミュージックもいいのでしょうが、これは、ゲームで使われたそのままを収録と言うことで、懐かしい響きだ。わたしは3だけちょっとやったことがあるぐらいで、あとは、もっぱら人がやってるのを見てたぐらい...

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