Entries

スポンサーサイト

5・7・5

息を潜める星屑だつた、かつて...

5・7・5

馬鹿阿呆馬鹿阿呆馬鹿鹿の勝ち...

雨の暴れ狂う

確かに意思を持っていた。狙い打つように、一流の腕を持つスナイパーが高層ビルの屋上から地面を歩く大統領を。一瞬で、降りだし、というよりも撃ちだし!気付けば足は水に浸かっている。その流れにとられておぼついている暇があったら、歩を進めた方が良いさもなくば濁流の渦に飲み込まれ、マンホール下の下水道へ一直線であり、そうなっては命、燃え尽きるまでもなく濡れ、水分を含んだ肉体のぼうわんとした皮膚は押してもどらな...

5・7・5・7・7

灰になるジョーの傍らわたくしも燃え尽きてただアイス広がる...

5・7・5

サイダーの泡弾けたりしゆるしゆるるる...

5・7・5・7・7

サイダーの飴玉ひとつ放り投げ空に溶ろけてしまうのを待つ...

黄門レギュラー・磯山さやか

「お風呂シーンなんかも頑張ります」「はあ、そうね見せ場だからね」「はい、あたしのナイスバデイで視聴者を釘づけにしますわ」「よろしくたのむよ」「で、衣装はどれですか」「あ、わたしてなかったっけ、おーい大道具さーん」「大道具さん?」「はいはい、なんですか監督」「さやかちゃんの衣装作ってる」「作る?この一流デザイナーでなくこのいかにも不潔できのまわらなそうなおっさんが?」「できてますよ」「あなたが作って...

5・7・5・7・7

まんまるく重ね重ねたしろつめのネックレスなど俺はいらない...

5・7・5・7・7

扇風機1台分の空間を埋めずに冬を越そうと思う...

人権宣言

我ら誇り高き生き物だ。一旦は絶滅し、人間、特に日本人によって蘇らせられたのだ。それがどれだけ屈辱的なことなのか、想像はむずかしいかもしれないが、我らにとって人間など最低の部類にある、最下級戦士である。それは我らがその昔自由に飛んでいた頃、人間は地を這う虫ほどのものだった。太陽により近いものが地位の高いものとかんがえる。すると人間など。いつも見下して舞っていた。時代は変わり、人間は巨大な生き物の腹の...

5・7・5・7・7

ランニングシャツ干せば吹く風の色「白だ」と君はバニラをすくう...

街/図鑑

あ、一番好きな歌これかもしんない。てよく思います。どこまで行くんですか岸田さんと心配してしまいそうなほど声張り上げて終わる余韻は、処女膜の喪失にも似て、なにかしらの罪悪感さえ漂ふ。この街は僕のもの、だとなんと傲慢な。しかし詩の意味を見出さなくても良い、サウンド的に流せばよい。右から左に受け流せばよい、通る道筋で、体の中に入って来た瞬間から暴れ狂うのです。気付かぬ衝撃は静かにしかし確実に体を蝕み、や...

こんな夢を見た080819

こんな夢を見た。テーマパークを利用したイベント。スタッフ、来場者みなが様々なボケをする。それをつっこむ。というイベント。ボケを見抜けばつっこめば、正解、ピンポンマークがでる。もしくは、ナイスボケの場合はピンポンマークを出す。何個かボケる。ゴミ箱に座るというベタなボケをすると、掃除のおばちゃんがめんどくさそうに、つっこむ。というよりも注意される。あるブースに行くと、夫婦で参加している。机の上に、大き...

スロウ

静かな朝だった雨は上がったようやく昨日の記憶、絶望より遠くにあるところで祈るようにケータイをつかんでもいいや、って放り投げた息を吐くごとに目の前にある色や音や形がなくなった透明の街になる水しぶき上げるように駆ける念のために持ってきた傘は無意味にならずにすんだほら雲も急いで駆けてくる愛挟んで放って雨の中僕は傘を差して立ってる薄っぺらな世界の空はすぐなくなったまあ仕方ないかそれはさておきいつのまにか空...

キラキラ/曽我部恵一BAND

素敵です。この荒々しさ、音楽経験の長い曽我部さんがやるから価値がある。青臭くって、勢いで突っ走ってる。繊細な繊細なものをつくることだってできるはずなのに、アシッドジャズな楽曲でお茶を濁すことだってできるはずなのに、こんなに未完成でそれでいて、しっかり届く。アシッドジャズってどんなのかね?何せ風の便りで聞いた事があるぐらいで。まあ技術、なんていうものはだいたい、マジックみたいなもので、裏と面があり、...

親指のDNA

僕は稼いだ。なりふりなどかまっていられない。とにかく金になることなら何でもした。汚い事、苦しい事、悲しい事、時にここまでしてまで金を稼ぐ必要などないのではないかという疑問に突き当たる事もあった。その度に僕は首を大きく振り、いいや必ず役に立つ。お金は大事だよー、と歌った。足元にはアヒルもいた。そうやって半年間僕は必死に金を稼ぎ、稼ぎ稼ぎまくった。結果として得られた富は、普通に暮らせば10年は遊んでい...

Loop/ACIDMAN

リピート、素晴らしい。動と静を見事に使い分けた2枚目のアルバムです。激情に走り、一転、落ちてきて、沈み込む波の感覚を音、曲構成で表現できた!リピートはほとんど盛り上がることなく淡々として、あえて日常から飛び出ないところでぐるぐる回っている。すべては我々の意思とは無関係にあって、それぞれがそれぞれの役割をもって、動いている。そこに我々がなにかする余地など残っていないのです。アシッドマンの、波、3人が...

「神様」(モンスターエンジン/吉本興業)

部室の空気がやけにひんやりして、心臓まで突き刺さってきそうさ。部室といっても真冬の室外とほぼ同じようなものだから当然である。存分にあるドア下の隙間から恐ろしいほどの勢いで吹き込んでくる。凍死は時間の問題だろう。「凍死するわけにはいかないさ」男は心臓を痛めつけるほどの寒さに対しそうつぶやく。幻覚が見えるのである。あと2時間後のマラソン大会がある。「そう、凍死するわけにはいかない、僕が優勝してやるまで...

屏風浦のあの娘は恋を知らない

(天狗蕎麦長野編11)温泉入って白馬を後に長野へ(中略)。つる子さんは「あかん」と拒んだ。「あかんのよね、あたしまだ処女のままでいたいからあ」大変色っぽくて困る。わたしだって、惚れちゃいそうです。そんな気ないのに食べちゃいたくなる。唇ちゅっとうばっておいてそれからそれから、と突っ走り気味に涎さえ流れ落ちそうになりながら、飲み込んで我慢する。つる子さんは天狗で処女らしい。天狗は助平で、たいてい、見境...

天日干し中につかまえて!

梅干は貴重な栄養源であった。だからこそ大量に必要だったのだ。しかし、あの野郎。あの野郎はそれを知っていながら、価格を上げやがった、それが意味する事の恐ろしさも知らずに、自分の利益の為だけに。許せぬ、これは天罰だ、神様が罰を与えたに過ぎない。そして、まだ序章にすぎない。いいか、まだ序章だ。たっぷりと恨みは残っている。梅干がたんとなくなるぐらいで終わったと思っていないだろうあの野郎だって。次は家族の安...

Appendix

プロフィール

なゆら06

Author:なゆら06
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。