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短編の感想を書いてみました12月、その3

冬の散歩短文の魅力を感じました。語りすぎないことが、独特の余韻を生むわけですね。どっち付かずのふわふわした文章で詩なのか、なんなのかわかりませんが。魅了されましたね。()の説明もほのかなユーモアがあっていいと思います。9午前零時するりと流れていきました。なんだろうか、おもしろいですが、ものたりなさが残りました。なんでそうなるのか、いやよくわかりません。まあいいか、ふらふらと揺れながらもとんとんと進む...

短編の感想を書いてみました12月、その2

面識いやいや、なんか見事に切り取りましたね、学園生活の1場面を。切れ味が鋭くて、切り取られた方も気づいてないんじゃないですかね。ねっとりとした嫌な空気を切り裂くラストがその鋭さに拍車をかけています。もうね、それだけで一杯いけるんですよ、すべてを浄化させるラスト。8公園の芝生でノスタルジーのあらしやないかーい。ふらふらと思考の波に乗せられて、風に漂う弱気な僕、でした。まあいいですね。ラストのベタな展...

石にかじりついてでも巨人に

かじりついたら石は意外と柔らかい。ことを知った中学の頃。味はなく、臭いもそれほどない。かすかに漂うのは獣臭。だったら、それは石ではなく獣なのではないかと思ったが、石だと言われて渡されている手前、それを信じない理由はない。これが石だというのなら、それでいいじゃないか。別に石でなくてもいいけれど。石の中身はやはり石で、表面とそれほどかわらないものの、やややわらかくて、食べやすい。石を食べていることに気...

短編の感想を書いてみました12月、その1

彼女なんなんや、不条理この上なし。少々、筋立てが乱暴かとも思えますが、その辺は持ち前の清純さで突き進んでいきますね。センチな気分にさせよるわいと思わせておきながら、ミステリー全開になるあたり、なかなか巧み。7 ペンギンの空なんかもう、利他主義とか言われたらそれだけでぐでーんとなっちゃいますね。え、草原?サバンナ?てことは君ら獣か?獣の会話劇、として読むとなんか楽しい。完全に結末でそれがあかされるん...

もくじ

もくじ1  ねむたい子どもは置いていけ・・・・・・・・・・・・・12  あてどない旅の始まりと、ろうそくの炎はゆれて・・・163  がんじがらめのけいちゃん・・・・・・・・・・・・・334  るるる、はなうたはこめかみをくすぐる・・・・・・・385  楽に生きたい、楽に生きたい、楽に生きなきゃ・・・・446  うだつのあがらぬけいちゃん・・・・・・・・・・・・507  ムッシュ!あたしはここにいる...

こゝろ

アメリカのことを米国というやつがいて、なんかむかつくからやめた方が良いよと俺はアドバイスをしてやったが、聞き入れる様子はない。まったく阿呆とはこう言うやつを言うのだろう。いつか痛い目を見るだろう。そのときにようやく、俺のアドバイスを聞き入れなかったことを後悔し、あらためて菓子折りでも持って挨拶に来るのだろう。実際、やってきたのはいいが、相変わらず米国と言う。これ、つまらないものですが、米国のせんべ...

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なゆら06

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