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刺身の上にタンポポを乗せる仕事

刺身につきものはタンポポ。それがなければ刺身とは言えない。高級料亭でだされる刺身にも当然ついているはずだ。高級料亭など行ける余地がないため、確認はできていないが、タンポポのない刺身があるわけがない。刺身とタンポポは一見難の関係もないように見えて、密接なつながりを持つ。ここで、タンポポを乗せることによる味覚的な変化について言及する。そうしないと、タカ派のみなさまから結局企業の差し金でしょ、などと心外なことで反論されるのがオチだからだ。タンポポを乗せることにより明らかに味は変化する。好転する。タンポポにより、ただのマグロは高級クロマグロに変化し、ただのイカは高級イカめしに変化する。胴体の中に飯が生み出されるほど変化するのである。手品でもなんでもない事実である。タンポポを刺身に乗せることは現代社会において必須であり、それがなければ刺身などと言う料理はないも同然なのだ。つまり、タンポポを刺身に乗せなければならない。それを誰がするのか。名人である。乗せる名人がすいっと乗せる。簡単に乗せているように見えるが、アバラいってます。あれはアバラいきましたよ、と小鉄さん。名人の熱い息づかいでマグロは暖まり、湯気を上げる。ふわふわ。マグロもまんざらでもなし。
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