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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナル

ドラゴンクエストと言うと、あの有名なゲームのドラゴンクエストですか?と聞かれたけれど、はいそうです、とそのまま答えていいのか、ちょっとひねって、あれから派生した進化系が私です、と答えるべきなのかちょっと迷った。その娘さんは、露出がすごい服をきていて、最新のファッションというやつなんだろうけど、ジーパンのいろんなところが破れていて、服としての機能を成していない。下着は、下に履くから下着という名称をいただいているのだろうけれど、娘さんのそれは、上着みたいなものだ。派手な色のそれががつんと表に出ていて、いやそれはそういう履き方をする専用の下着なので大丈夫です、とあとから聞いたけれど、はじめてのそのときはどこに目をやっていいのかわからず、下着と肌の境目を凝視していた。うわあ、すごいなあ、あの有名なドラゴンクエストなんだあ、あたし好きだったんですよ、握手いいですか?娘さんはわたしが肯定も否定もしない段階で決めつけて手を差し出した。ああ、この子はそういう無防備なところがあって、それが周りの男達を混乱させるんだろうな、とわたしはぼんやり思いながら、手を握ってやった。わたしは多汗症で手のひらはかなりだくだくで、にゅるっとしたが娘さんが気にすることもなく感謝の意を表した。素直ないい子だな、とわたしは感心した。それから娘さんは、場所を変えましょう、と町の中心部のバーへわたしを引っぱっていった。いろいろとみんなの知らないひみつのエピソードを教えてくださいよ、と楽しそうに聞いた。わたしはおそらく彼女が楽しんでいたゲームのエピソードは全く知らないのだが、うんうん、とうなづいた。どうにでもなるような気がした。それからわたしは適当にエピソードをでっち上げてはなし、娘さんは最高の反応を示してくれ、わたしは気分が良くなり、どんどん飲んで、かなり酔っぱらって、眠ってしまった。気付いたらこれは俺のベッドじゃねえ。
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