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僕が僕であるために路上で下半身を露出します

仕事が忙しいんで疲れている。震災の後片付けは終わらない。未だに全く終わらない。それにみんな気づいていない。忘れていく。だんだん忘れてしまう。だって日常はこんなにも平穏に流れていくし、彼女はいつにまして可愛いし、炊きたてのご飯は塩だけで十分なほどおいしいし。僕は忘れてはいけないと思う。まだ叫んでいる人がいる。心の叫びだ。それを僕は聞き逃さないように、できるだけそばで聞いていたいと思う。僕にできることなど限られている、なんて知っている。僕は自分が神ではないことを知っている。神に近い存在であるかもしれないけれど、神自身ではないから。僕はおごらない。驕ってはいけないんだ、驕った瞬間本物の神が天から降りてきてこう言うだろう。オマエは真面目に良く頑張っているけれど神ではないんだよ。神であるわけがないんだよ。それは驕りだよ、人間としての醜い感情だよ。お仕置きをしてやらないといけないね、そうやって僕のズボンを奪い取るんだ。下着ごと奪い取るんだ。僕は路上に放置される。お前はいけないことをしたんだよ、だからこれは仕方ないんだよ。しばらくのあいだそのままでそこにいな、と言われる。神からだ。僕は神に逆らえない。逆らえるわけがないじゃないか。神はセクシーだし、足がとても綺麗だ。逆らったら僕に降りてくれなくなる。神が降りない人生なんて、と考えるとくらくらとする。僕は再び立ち上がれないかもしれない。崖っぷちで生きているんだ。生きているんだ。神は黒く低いイスに座って笑っている。かすかにかすかに笑っている。右手に持っているのが、ぼくらの憧れ、アラファンドールの鞭だ。
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