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[C641]

これ、「ネコナデ」というドラマを思い出しました。大企業に勤める中年の男がふとしたことから野良猫を飼い始め感情移入していく話です。

なゆらさんのストーリーとは違う展開ですが、中年男と猫という癒しの生き物との交流と言う点で共通しています。最も釣り合わない組み合わせの一つに見えますが、少なくとも人間のこの世代の男にとって最も癒され求める対象ではあると思います。

>ニューは翌日、父が捨てにいった。二度と戻ってこないように遠くに遠くに捨てにいった。結局、うるさすぎたのだ

父親はもしかすると、子供らが可愛がるニューに居場所を奪われるような気がしたのかもしれません。或いは自らが求めた癒しを子供らに奪われたと感じたのかも。

自分だけの「癒し」、愛すべき対象との距離感をさえ保てないこの世代の男という生き物の哀しい性を見るような気がしました。自分がそういう世代だけに感情移入したかもしれません。

ちなみに私が飼っている猫の一匹の名前が「ミュー」です。

[C642]

ミュー!それはまた奇遇にも。どうも、ありがとうございます。

父親はいつだって娘息子に自慢したいんだという思い込みがありまして、あるいは、自分の偉大さを強調するためにする行動のひとつとして、提示してみました。いや、これはあと付けですが。

実際は、あまり次の展開を考えずに指の動くままにキーボードを打ってます。自動書記に近いです。結果的にその方向へいったか、残念な、と思うこともありますし、もうこうしちゃえと書いてしまうこともあります。もっと操ることができたらなあと思います。

ミューによろしく。
  • 2011-09-25 23:47
  • なゆら
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光より速いニュー

ニューは猫である。三毛猫である。ニューという名になった理由は色々あるけれど、一番大きいのはニューと鳴くからだ。ニューニューと鳴いていたのを父が拾ってきた。ほら見てみろよニューニュー言ってるだろ、きっと腹が減ってるんだ、と父はなぜか得意気だった。捨て猫を拾ってきた高揚感だろうか、父の頬は少し赤くなっていた。父は拾った状況を一通り説明すると猫に対してすでに興味を失ったかのように、缶ビールを冷蔵庫から取り出し飲みはじめた。夏が終わったと言っても、一日の終わりにはビールだな、という独り言はすでに誰も聞いていない。父と反比例してわたしと兄はニューに対して興味を持ちはじめた。本当にニューニューと鳴いていたからだ。いや、鳴き声などどうでもよかったのだ。突然家にやってきた猫に対して、わたしたち兄妹は愛着が湧いてきたのだ。兄など、喜びを隠しきれないような口元としており、腹が減っていると聞いたので、牛乳が良いだろうか、白米が良いだろうか、とねこに食べさせるものを悩みはじめた。白米はあかんやろ、とわたしは思ったけれど、兄はプライドが高いので下手に刺激しない方が良いと判断し何も言わなかった。やがて牛乳に決めた兄は冷蔵庫から取り出して皿に注ぎ、ニューに差し出した。ニューは警戒する様子もなくそれを舐めはじめた。その様が非常に可愛らしく、なんて素直なねこでしょう、とわたしは感動さえした。これからしばらく、いやずっとこの家ですごせばいいよ、とわたしはニューに語りかけた。ニューがいれば生活が豊かになるかもしれないと本気で思った。幼かったのだ。ニューは翌日、父が捨てにいった。二度と戻ってこないように遠くに遠くに捨てにいった。結局、うるさすぎたのだ。
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これ、「ネコナデ」というドラマを思い出しました。大企業に勤める中年の男がふとしたことから野良猫を飼い始め感情移入していく話です。

なゆらさんのストーリーとは違う展開ですが、中年男と猫という癒しの生き物との交流と言う点で共通しています。最も釣り合わない組み合わせの一つに見えますが、少なくとも人間のこの世代の男にとって最も癒され求める対象ではあると思います。

>ニューは翌日、父が捨てにいった。二度と戻ってこないように遠くに遠くに捨てにいった。結局、うるさすぎたのだ

父親はもしかすると、子供らが可愛がるニューに居場所を奪われるような気がしたのかもしれません。或いは自らが求めた癒しを子供らに奪われたと感じたのかも。

自分だけの「癒し」、愛すべき対象との距離感をさえ保てないこの世代の男という生き物の哀しい性を見るような気がしました。自分がそういう世代だけに感情移入したかもしれません。

ちなみに私が飼っている猫の一匹の名前が「ミュー」です。

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ミュー!それはまた奇遇にも。どうも、ありがとうございます。

父親はいつだって娘息子に自慢したいんだという思い込みがありまして、あるいは、自分の偉大さを強調するためにする行動のひとつとして、提示してみました。いや、これはあと付けですが。

実際は、あまり次の展開を考えずに指の動くままにキーボードを打ってます。自動書記に近いです。結果的にその方向へいったか、残念な、と思うこともありますし、もうこうしちゃえと書いてしまうこともあります。もっと操ることができたらなあと思います。

ミューによろしく。
  • 2011-09-25 23:47
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