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Simon's presence is not felt strongly(サイモンは影が薄い)

サイモンは影が薄いが、そのことを指摘すると激怒する。
自分ではどうしようもないことをあれこれ言われるのがたまらなく嫌なのだそうだ。

言い分としてはわかるけれど、影が薄いのは事実だから仕方ない。
サイモンならば堂々とカンニングできるだろうし、万引きし放題だ。サイモンは悪ではないので、そんなことはしないが、やろうと思えばいくらでもできる。そんなサイモンの才能を高く買っているのがジョンだ。

ジョンはマフィアの一員であり、ハンバーガーショップの店員でもある。どちらが本職なのかと問うとジョンは、もちろんハンバーガーショップ店員だよ、と答える。ジョンはハンバーガーショップ店員であることに誇りを持っている。ジョンが勤めているハンバーガーショップは美味いと町で評判だ。オーガニック食品のみをつかったこだわりのパンと野菜、分厚いハンバーグが人気の秘密だ。ジョンの料理の腕もそのひとつだとサイモンは思っている。

サイモンとジョン、ふたりが知り合ったのはジョンのハンバーガーショップにサイモンがやってきた時だった。サイモンは影が薄いくせに人気のハンバーガーショップに一人でやってきた。なかなか勇気があると思わないかい?サイモンは注文をしようとレジカウンターの前に立つ。しかし、影が薄く、店員の誰もがサイモンに気付いていない。サイモンは声をかけてみるが、それぐらいで気付くのなら苦労はしない。店員は忙しげでもなく、雑談をしている。サイモンはだんだん腹が立ってくる。どうしてぼくに気付かないんだ、それでも店員か!と叫ぶ。それぐらいで気付くのなら苦労はしないんだ。まだ気付かない。そこにやってきたのはジョンだ。

ジョンはマフィアの仕事を終わらせて店に帰ってきたところだった。ジョンはサイモンを見て、客だと思わない。死神か、疫病神か、どちらかだろうと高をくくって、ホウキで追い返そうとする。たまらないのはサイモンだ。いやぼくは客であって、ハンバーガーを買おうと思っている、という必死の叫びにジョンは気付く。こいつ客だ、って。どうもすいません、てな具合にジョンはサイモンを接待する。特別に作ったハンバーガーを提供する。サイモンもこれまでの態度はかなり悪いけれど、この特製ハンバーグはなかなかのものだと褒める。

それが出会いさ。ふたりは仲良くなり、いっしょに行動するようになる。

サイモンがジョンの仕事を手伝うようになったのはそういうわけだ。
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