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男の子はガンダムと性欲でできている

北村くんはあたしの唇を吸う。激しくて、目を閉じて、必死に口をとじようとするけれど、舌はさらに侵入してくる。あたしの歯の裏側までしっかりと舐めとるようなつもりなのかもしれない。のぞむところだ、とあたしも舌をからませてあげる。これだけでいいのなら、簡単なことだ。あたしは北村くんを受け入れ、通り過ぎていけばいい。あたしなど所詮は通り過ぎるだけの女、それでもいいのだ。

妖艶にふるまい、北村くんを誘惑することが仕事だ。あたしの存在意義はそこにある。なかったとしても別にいいけれど、あった方がいい。それは確実だ。存在意義がないって状態、あまり楽しくない。全然楽しくない。だから北村くんが勃起した時は手を叩いて喜ぶ勢いだった。あたしはさらに舌を絡ませてやって、北村くんの勃起度をあげていく。確実に上げておけば、その状態をキープできるから、そのシステムを利用してあたしはもてあそんでやる。悪い女に引っかかったものね、と北村くんは同情されるでしょう。いつか笑って話せる時が来るかもしれない。あたしはそのとき、隣にいるのでしょうか、おそらくいない。確実にいない。いない。だけどいいの、あたしは別に何も望まない。この刹那を楽しむ女。

北村くんがあたしを折り畳もうとする。いいわ、そのまま折り畳めばいいわ。平べったく伸ばせば何かに役立つでしょう。あたしはその一年に2、3回使うような道具になってあげるから。北村くんのそばにいれたら幸せ。けれど少し抵抗する。簡単に平べったくさせられてたまるもんですか。そういうものだと思われてしまう。いや最終的にはひらべったくなってもいいんですけれど、いったん抵抗してそれでもやられるってのがベストじゃない。北村くんと力比べをする。
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