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そうさ世界は/100s

家についてまずすることと言えば何?一般的にはなに?教えて、それをするから?あたしの場合、よく覚えていない。まったく無意識でいつもやっていることだから、あらためて意識するととたんにでてこない。これでいいのかしら。お水を飲もう。あたしは冷蔵庫をあける。中に入っているわけではないけれど、一応姿勢としてみせておく必要がある。あたしはペットボトルの水なんて買わないの。あんな原料がタダなもの買ってたまるものですか。あたしが飲むのは水道水。その無限の可能性、それから無味無臭感があたしの六感を刺激する。時々鉄の匂い。これはサビ?サビの部分が強調されてここまで流れてきたのかしら。あたしは成分が知りたい。この水道水の主成分な何?いったいなんなの?と問いただしたい。水道局の人々を呼び出して問いただすの。

教えてくれない?どうして?あたしがこんな女だから?まったく失礼しちゃうわ。あたしをなんだと思っているの?ちょっと力を入れたら水道局ぐらい捻りつぶせちゃうから。まあ、そんな気分じゃないから許してあげる。さあ飲むわ、蛇口を捻って捻って、勢い良く水を出す。じゃあじゃあ、と音が鳴るし、それをコップに酌んで、蛇口をしめる。一連の動作はきわめてなめらか。まるでダンスをしているように、あたしは水を飲むわけです。水は美味しい。あたしの肢体に広がる。広がっていく水はあくまでも素直。あたしの言うことをなんでも黙って聞いてくれる。いいじゃない。別に相づちが欲しいわけじゃない。ただ聞いてくれるだけでいい。あたしはか弱いの。時々寂しくなる。

100Sはなるべくしてバンドの形になった。中心である中村一義は孤独を売りにしてきた。そのわりにはミュージックビデオではトモダチと談笑する姿がよく映っていたけれど。しかしそれを音楽という形に変えて消化する名人だった。名人というよりは手段?そうやって生き抜く力を養っていたわけで、その彼が集ってくる仲間を受け入れて、盛り上がった。きっかけなんてある打ち上げの席、やってみん?やろか!みたいなのりで成り立ったバンド。だから流動的であるにもかかわらず、長く続いてきた。今なお続いているぐらいだから立派なものです。最近ついにソロ活動を復活させた。聞いてないけど、まあ相変わらずなんでしょう。そこを忘れたら彼が彼じゃなくなるからね。疾走感がたまらない、とんとんと肩を叩かれたと思ったら、すぐに追い抜かれていく清々しさ。この曲は100Sの象徴とも言えるんじゃないかな。

水ってそんなにうまくない。正直、そんなにうまくないって。
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