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うんちくを並べ立てるリスクについて

彼女はうんちくを並べ立てることに情熱を燃やしている。うんちくのためなら死ねると公言している。彼女の頭を叩けばうんちくがはみ出てくる。私はうんちくごと、彼女のことを愛していた。私がそう言うと彼女は得意げな顔をした。そしてまたうんちくが溢れ出てきた。今日のうんちくは愛することについてだった。彼女にしてはシンプルで、ひねりのないうんちくだったけれど、私はとても感動した。それはうんちくを吐き出す彼女が輝いていたからだ。彼女は金粉をまぶしたように黄金に輝いていた。私は目がくらんだ。くわっ、と叫び声をあげ、目を伏せた。輝きはじめた彼女はもうとまらない。輝きは太陽にまさり、太陽系を凌駕した。ぐんぐん膨らんでいく速度を増した彼女はなおもうんちくを並べ立てている。その声はすでに神の声となり、世界にふりそそいだ。私は彼女を愛することをためらった。なにせ彼女は神である。神を愛することが可能だろうか。私は悩んだ末、愛することをやめた。彼女は悲しむのだろうか。うんちくはまだ聞こえる。このうんちくは北島三郎と暴力団についてだったが、それは聞かないふりをした。なにせ私は業界人である。タブーには触れない触れない。
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