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花に対する情熱というのはこんなものである

花を摘む。誰にとがめられることもないだろう。ここは空き地だ。持ち主がいるのかもしれない。この世に持ち主のない空き地はないからね。けれども今、私が花を摘んだのを見ている人はいない。つまり完全犯罪といえるしかも、この花だって空き地の持ち主が意図して咲かせたわけではないだろう。自然に咲いたのだ。自然界の生命力で、花は根を伸ばし、つぼみを付け、開いたのだ。私に摘み取られるために、花は開いた。と考えるのは傲慢だろうか。別にいいじゃない。と母は言うだろう。いつだって母は私の全てを受け入れて背中を押してくれる。時としてそれは少々うっとうしくもあったが、心強く思ったことは確かだ。というわけで花を摘み、その花を花瓶にいける。うまいバランスで花は立ち上がりて、太陽の方を向く。きっと光を浴びて生命力は増すのだろう。きっと光を浴びて生命力は増すのだろう。花は少し萎びている。水が足りないのだ。花びらの先まで、その先の先まで水を届けるための仕事があることを私は知ってる。
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