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ただの優しさ、か、進化

優しい、と思ったのは、手を添えてくれたから。私の手にあなたの手を添えて、それで溲瓶に性器をあてがって、放尿を促してくれた。全然嫌な顔をしなかったし、職業だから当然、という顔もしなかった。ごく自然に、あなたは手を添えてくれた。あとできたら、そんなことは当たり前だと笑われた。あなたのその屈託ない笑顔にすくわれる人がどれぐらいいるだろうか。私がそのひとりでよかった。そのひとりじゃなく、なにか特別な存在になりたい、というきもちもあったけれど、あなたには愛する人がいるんですって。噂で聞いた。あくまで噂だから不確かだけど、今の私にとって噂は全てだ。確かめることもしない。確かめたところでなにになる。現状としてはなんにもかわらない。ずいぶん年上の人を愛しているという。私もずいぶん年上だ。私と同じような年代の人を愛しているのだろうか。あなたは特殊は恋愛をしているということだろうか。だとしても別に気にならない。あなたは時間がくればまた私の手に手を添えて、放尿を促してくれるのだろう。考えてみれば、私とあなただって特別な関係じゃないか。それが何人もいるとしても特別な存在であることに違いはない。今日のおやつはプリンだと聞いた。私はプリンが嫌いだ。あの甘ったるい味や、噛むまでもないような食感が嫌いだ。あなたにあげようか。プリンを冷蔵庫に入れておいて、あなたがきてくれたときに差し出そうか、きっとあなたは笑って拒むのだろう。そういうのは禁止されてますから、というだろう。それでもいいのだ。全然かまわないのだ。私は恋をしているのだ。
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