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名波浩の視点

浩は胸の小さな女性を愛している。だから私はぴったりだと思う。また浩の今日の運勢はかなり良いといわれている。だから今日に出会う女性は運命の人であると判断する可能性は高い。つまり浩は敏感になっている。出会う女性に対してかなり敏感になるはずだ。なぜなら浩は占いを信じている。なによりも占いを優先し、その通りに行動するようにしているからだ。私は浩に対してアドバンテージを握っている状態。どうやって浩と出会おうか考えている。もう夕方になってしまった。浩は忙しい。なかなか出会えるような隙はない。けれどなんとか自分を浩の中にねじ込ませないといけない。今日を逃してしまえば、もう私の出る幕はなくなる。浩には婚約者がいる。婚約者との仲は良いため、間もなく結婚し、温かい家庭を築くだろう。私は祝福すべきなのだろうか。いや、私の気持ちは落ち着かない。私は浩と結婚したいのだ。他の誰でもない、浩としたいのだ。そのためには今日が最終チャンスだ。もう夜になってしまった。浩はまだ仕事をしている。浩の仕事はパチンコだ。浩はパチンコを打って、金を稼いでいる。隣に座ればいい。隣に座って何気なく話しかければいい。なんなら玉をやろうじゃないか。優しく出て食事に誘えばいい。浩は乗ってくるに違いない。なにせ運勢がよいと言われている。玉をくれた。いい人に決まっているじゃないか。ついでに食事までご馳走になれるなんて、まったくついてるぜ、と思うだろう。今日は胸を強調する服を着てきた。浩は小さい胸を愛しているが、同時に露出のある服を着た女性を愛している。私の事前調査は完璧なのだ。

隣に座った女が話しかけてきた。俺はそいつの玉をもらった。赤い口紅がやや不気味だ。食事に行こうという。かなり危険だと感じた。けれどついていってしまうのが俺だ。俺はそんな俺の弱さを愛している。食事に行くと女は焼売を頼んだ。俺は焼売が嫌いだ。「そうよ、わたしは、処女なのよ」女が急に言い出した。聞いていない。「おねがいうばって」「いやだね」と俺は焼売の上に乗っているグリーンピースをつまんで、床に捨てる。
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