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あるいは役に立たない誰か

「素晴らしい発明ができたぞ」
博士は叫んだ。助手が部屋にやってきて言う。

「今度はどんな発明ですか?」
「役に立つか役に立たないか、を見分ける薬だ」
「なるほど、しかしどんな風に見分けるんですか?」
「薬を飲んだものが役に立たない場合は、鼻から強く赤い光が発せられる」
「鼻から赤い光?」
「夜道を照らしてくれる」
「照らすの?」
「最終的には、プレゼントを配るために、役に立つトナカイになることができる」
「トナカイ?」
「サンタも喜ぶよ」
「でしょうね」
「これは世紀の大発明だ」
「おめでとうございます」

というと助手は持ち場に戻った。

トナカイ博士はそれを見てつぶやいた。
「やれやれ、まだ自分が人のつもりらしい、メンテナンスが必要だ」
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