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なんのやり方も全部知っている

(鯉に恋焦がれ倉敷編12)





おおなんか友達になれそう。
声はかけんけど、会釈で、あはは、と笑いかけて好印象。
笹の感じを近づいて撮りますその裏に美観地区ね、アングルを意識して。

なにごとにも真剣な女の子でした。





この階段は洗濯などをするための川へと続く階段なのかな。
ふいに下っていく波が起こり、おどけた水が足をつかみとり、引きずり込み、あたしは川へ、ずるずる滑る。ああ、と気付いたときにはもう、あたし川の中にいて、コケを掴み取って喰らう河童であった。
河童はくえくえと鳴き鯉と戯れすくすく育つ。

育ったあたしは河童であることにあき、上京する。
そして挫折し、川へ戻る。川はそんなあたしを何時でも受け入れてくれた。

流れが少し早くなり、あたし、ハッ、となってガソリンかぶって炎上。
燃えカスは鷺となる。

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[C292] Unknown

川のある街っていいですね。
せせらぎが心地よいし、ありったけのマイナスイオンを放出してそうだし。

川、見方につければこれほど心強いものはないし、適になってみれば恐ろしい。

小さな川とともに生きる街、なんか憧れですね。

三四郎さんの記憶につながる一場面、撮ってきたかいがありましたよ。
  • 2007-11-19 03:12
  • なゆら
  • URL
  • 編集

[C293] 原風景

私が幼少の頃過ごした東京・深川は、掘割に毛の生えたような運河が街中を網目のように走っていました。堤防の河面に、流れ方向に沿ってコンクリートの階段があったりします。水面に続く階段の写真を見ていて、漠然と記憶の隅にある原風景を思い出しました。

ついでの一句。

川面見る明日へ続く風が吹く
  • 2007-11-18 18:51
  • 三四郎
  • URL
  • 編集

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