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昭和38年/上半期/芥川賞

(後藤紀一作/少年の橋/一行目は)

―ぼくの親父が、いまのように温和しくなったのは、ぼくが大人になりかけた頃からか、それとも、ついこの間、親父がおふくろと別居するようになってからなのか、その境目がわからない。―


じゃあ、作ればいいと思う。作っちゃえばそれで解決だと思う。
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